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お知らせ

NAGASHIKI SHIPPING CO., LTD.
2020年8月10日
当社船 座礁及び油濁発生の件 第2報


 現在、サルベージ作業を継続中です。当社は、流出の軽減に継続的に取り組んでいる著名な専門組織とサルベージ業者と契約、彼らはモーリシャス当局と連携し、現地と協力して流出油の回収及び除去作業を続けております。現在、主な焦点は、流出油の影響を減らし、環境を保護することです。

 モーリシャス当局は、WAKASHIOの燃料油除去を支援するため2隻のタンカー(MTElise、MT Tresta Star)、タグボートを手配しました。MT EliseはWAKASHIOに横付け、安全にホースを接続、燃料油の抜き取りが進行中です。MT Tresta Starは現場で待機しています。さらに、船体から回収された燃料油が入ったコンテナを移送するためにヘリコプターが配備されています。

 現場状況は、モーリシャス当局と連携した専門家チームによって綿密に監視されており、タグボートとWAKASHIOの間で牽引接続が確立され、船舶の安全を確保しています。セントルイス港には、追加の要員と専門のサルベージ機器を備えた、追加のサルベージタグボートが到着しています。

 ITOPF(国際タンカー船主汚染防止連盟)は、汚染と起こり得る影響について、船主および政府に引き続きアドバイスしています。これは流出油の流れと潮汐パターンの厳重な監視を含んでいます。

 モーリシャスの皆様に深くお詫びするとともに、環境保護と汚染の影響の最小化に全力を尽くします。


【本船要目】
船 種:ばら積み貨物船
全 長:299.5メートル
全 幅:50.0メートル
乗組員:20名(インド人 3名、スリランカ人 1名、フィリピン人 16名)
船 籍:パナマ
船 主:OKIYO MARITIME CORP.(長鋪汽船株式会社の子会社)
竣工年:2007年5月

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